ブログのSEOライティング

【大分】WordPressブログ!②Webライターはどんな流れで仕事をするのか

Webライターとして仕事をするには、どんなことができないといけないの?
みゆき
みゆき
必要なものが2つなのがWebライターの魅力です

【Webライターをするために必要なもの】

  • 普通の5万円程度パソコンとネット環境
  • 銀行口座(ネット銀行がおすすめ)

Webライターを始める前の準備

①無料ブログ/note

無料なので、登録して気軽に始められる

【無料】アメブロ・FC2・はてな・note

②ワードプレス

ワードプレスを使うためには、サーバーが必要なので年間1万2千円程度費用が必要です。

クライアントの案件はワードプレスのことが多い。

しかし、ワードプレスはパソコンに不慣れだとやや難しいです。

③5~10記事書いてみる

いろいろな記事を読んでみて、執筆に慣れましょう

「みんなのブログランキング」で良い記事を探します

Webライターの仕事はどこで探したらいいの?

①クラウドソーシングに登録する

クラウドソーシングは、仕事を「発注」「受注」するプラットフォームです

登録して、自分で「受注」できそうなライティングの案件を探します。

②クラウドソーシングを利用するメリット

クラウドソーシングを使うことで、未払いの心配がない

「発注者」は仕事を依頼するときにクラウドソーシングに仮払いされます。

Webライターはじめはどんな案件がいいの?

はじめてだからちょっと不安なんですけど・・・
みゆき
みゆき
初心者歓迎の案件に挑戦しましょう。文字単価0.5円くらいで安いもので練習です。

①発注者要望をしっかり聞きましょう

  • カジュアルに
  • フォーマルに
  • 30代主婦向けに

など「どんな記事を求めているのか」を理解します。

不明点については事前に確認。

②記事作成中に不安になったら

執筆途中でも、経過を送って「内容」を確認してみましょう。

記事内容の方向性がずれていないか

③納品を守りましょう

納期を守れない場合は、理由を述べて○日までに納品しますと伝えましょう

記事をどこに納品するのか

納品は、クラウドソーシング上で納品処理をします

サイト上で簡単にできます

納品物をクライアントが確認し、修正が入ったらサイド提出。

OKがでたら納品完了!

まとめ

最初は、文字単価1円を目指しましょう

  1. 文字単価1円なら3万文字
  2. 文字単価2円なら1.5万文字

1日1000字なら1~2時間で書けます。

参考資料:リベ大スキルアップチャンネル「Webライター」